1950-11-27 第9回国会 衆議院 人事委員会 第2号
○平川委員 その後の推移によつて刻々人事院は案をお持ちになつているだろうと思う。五%上つたというようなときに、あるいは下つたというときに勧告をせられることになつているわけでありますが、八千五十八円を算出せられたところの資料を見ますと、大体ことしの五月までの資料で、それからあとにつきましては、もし勧告せられるとすれば、大分水準が上つているとわれわれは考えてけつこうでありますか。
○平川委員 その後の推移によつて刻々人事院は案をお持ちになつているだろうと思う。五%上つたというようなときに、あるいは下つたというときに勧告をせられることになつているわけでありますが、八千五十八円を算出せられたところの資料を見ますと、大体ことしの五月までの資料で、それからあとにつきましては、もし勧告せられるとすれば、大分水準が上つているとわれわれは考えてけつこうでありますか。
こういうふうな状態によつて刻一刻國鉄の経営は危険な状態に追い込まれて來ておるわけです。これを徹底的に業者の立場に立つて賃金政策を講じなければ國鉄の赤字はなくならないであろうという考えを私は持つておる。第四点は職場を復興させなければならない。
一、利益 水産行政の一元化を図 り、これが強化拡充によつて刻 下の食糧危機打開に大いに寄與す る。 一、方法 小委員を設け、関係者 から意見を聽取する。 一、期間 今期國会開会中。 右本委員会本日の決議を経て、参議 院規則第三十四條第二項により要求 する。